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日本防衛相「中国空母、活動内容で質的向上確認」

ⓒ 中央日報日本語版

中国初の空母である「遼寧」。[中央フォト]

中国の空母「遼寧」が東シナ海や南シナ海で訓練する際に米国海軍の駆逐艦と日本の海上自衛隊の護衛艦が並走して監視した結果、遼寧の活動内容に「質的向上」を確認したと伝えられた。

遼寧は先月沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を往復し、東シナ海と南シナ海で活発な動きを見せた。この空母は台湾東部海域で訓練し、先月27日には尖閣諸島周辺空域に早期警戒ヘリを飛ばした。遼寧からヘリが離艦した時には日本の航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したりもした。

遼寧が太平洋側に移動する過程では米国の駆逐艦と日本の護衛艦が遼寧を挟んで並走し中国空母の動きを牽制した。

日本の岸信夫防衛相は先月30日の記者会見で、中国空母の活動に対して「(沖縄とフィリピンを結ぶ)『第1列島線』を越えて(小笠原諸島やグアムを結ぶ)『第2列島線』を含む海域への戦力投射を可能にする能力をはじめ、より遠方の海空域での作戦遂行能力の構築を目指している。活動内容に質的向上がみられる」と指摘した。

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