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【社説】1年経っても進まない真相究明 務安空港の惨事

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今月7日、全羅南道(チョルラナムド)・務安(ムアン)国際空港の惨事の遺族たちが、ソウル竜山(ヨンサン)の大統領室庁舎付近で集会を開き、真相究明を求めている。キム・ギョンロク記者

全羅南道(チョルラナムド)・務安(ムアン)国際空港に着陸しようとしていたタイ発チェジュ航空旅客機の惨事から、きょう(29日)でちょうど1年になる。乗客(175人)と乗務員(6人)を合わせた181人のうち、生存したのは乗務員2人だけで、179人が犠牲となった最悪の航空事故だった。遺族が事故調査の独立性や客観性に疑問を提起するなか、1年が過ぎた今も当局はまともな真相究明の結果すら示せていない。

政府は事故後、国土交通部傘下に航空・鉄道事故調査委員会を設置し、多角的な調査を進めてきた。国土交通部は当初、事故機が空港着陸直前に鳥の群れを吸い込む「バードストライク」が発生し、事故機のエンジンから鳥の羽毛も見つかったと発表した。その後、事故機の2基のエンジンをフランスに送り、エンジンメーカー(CFMI)で精密分析を行った。これをもとに事故調査委員会は、「操縦士が(鳥との衝突後)大きく損傷した右エンジンではなく左エンジンを停止させた」とする中間調査結果を7月に遺族へ公開した。しかし遺族が「操縦士に責任を押し付けるものではないか」と反発し、発表は取り消された。その後も相当な時間が経過したにもかかわらず、事故原因について総合的かつ公式な結論は示されないままで、1年経った今もなお「調査中」という状況だ。


真相究明は、類似事故の再発防止策を講じるための第一歩だ。真相究明が不十分であれば、事後対策も不十分にならざるを得ない。事故当時、滑走路の中間付近で胴体着陸した旅客機が、滑走路外に設置されたローカライザー(方位角施設)に衝突して火災が発生し、惨事を拡大させたとの批判が出た。政府もこうした指摘を受け入れ、全国7空港の滑走路外の盛り土を、衝突時に破砕されてエネルギー吸収が可能な施設へ全面的に交換すると、今年4月に発表した。


しかし8カ月が過ぎた今も、7カ所のうち5カ所では改善工事が完了していない。1年間、当局はいったい何をしてきたのかと言わざるを得ない。事故原因の公表が遅れるなか、責任者の捜査も難航している。事故直後に設置された全南(チョンナム)警察庁の捜査本部は、これまでチェジュ航空ソウル事務所を家宅捜索し、チェジュ航空の代表や役員、務安空港の管制塔関係者ら50人余りを事情聴取してきた。しかし、この事件で起訴された関係者は一人もいない。交通当局が真相究明を果たせていないため、事故から1年が過ぎた現在も法的責任すら問えない状況だ。

遺族は、現職および元職の国土交通部公務員らが含まれる事故調査委員会の独立性を一貫して問題視してきた。これを受け、国会は関連法を改正し、来年初めには国務総理室傘下に事故調査委員会を設置する予定だ。政府は遺族の信頼を得られるよう、客観的で中立的な専門家で事故調査委員会を構成し、誰もが納得できる調査結果を速やかに示すべきだ。



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