孫興慜。[インスタグラム キャプチャー]
ベッカムは29日、ソウル中区(チュング)明洞(ミョンドン)のアディダスブランドフラッグシップソウルで開かれた「プレデター発売30周年記念展示」行事に参加した。展示物を関心を持って見たベッカムは同じ場所で開かれた「デービッド・ベッカム・イン・ソウル」イベントで韓国のサッカーファンと会った。ベッカムが来韓したのは2019年10月のアディダス70周年記念「ウルトラブーストハングル」行事以来およそ4年ぶり。
ベッカムは「韓国のファンとまた会えてうれしい。ファッションが好きな私にとってソウルはいつも強いインスピレーションを与えてくれる都市」とあいさつした。この日、ベッカムは2002韓日ワールドカップ(W杯)4強の主役、金南一(キム・ナムイル)、崔真喆(チェ・ジンチョル)、娯楽番組「ボールを蹴る彼女たち」出演女優のチョン・ヘイン、有望ユース選手コ・ジョンヒョン(梅灘高)とトークショーを行った。
MLS球団インテル・マイアミの球団オーナーとして活動中のベッカムは「常に前に進まなければいけないという考えを持っている。プロサッカーチームを創設したのも同じ理由」とし「球団オーナーとして必ず呼び入れたいと思っていたリオネル・メッシが昨年入団した。彼のおかげでインテル・マイアミが世界的な注目を浴びている」と満足感を表した。続いて「サッカー選手から球団オーナーに変身する過程は決して容易でなかった」とし「現役選手として試合に出たいという思いは依然としてある。今でもチームが厳しい時には選手としてサポートしたいが、球団オーナーなのでできることはない」と言って笑った。
イベント中ずっと微笑んでいたベッカムの表情は、韓国代表の主将・孫興慜に関する質問が出るとさらに明るくなった。ベッカムは「選手としてだけでなく人間的にも孫興慜が好きだ」と「孫興慜は人柄が立派な選手だ。孫興慜のプレーを見ること、そして彼のプレーについて話すことすべてが楽しい」と話した。また「孫興慜はとても特別な選手」とし「今のように活躍すればアジアカップ優勝にも挑戦できるだろう」と激励のメッセージを伝えた。
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