본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

IAEA事務局長「放出ではない他の方法? 世界の人々を『実験室のラット』にするのか」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長が8日、ソウル鍾路区(チョンノグ)のフォーシーズンズホテルで中央日報のインタビューに応じている。キム・ジョンホ記者

7日に入国したグロッシ事務局長は、入国を反対するデモ隊によって空港入国フロアで2時間以上も足止めされた。この日インタビューが行われたホテルの周辺にも一部団体が現場ユーチューブ放送などを通してグロッシ事務局長の訪韓日程を非難していた。

グロッシ事務局長はこのような状況に対して「正直、快くはなかった」としながらも「民主主義国家である韓国では当然人々が各自の意見を表出できて、私は(論争に)隠れたり異見を無視したりするつもりは全くない」と強調した。

ただ、野党が放流反対の主張をしていることに対しては「野党も執権を望んでいて、その時は野党もまた、IAEAと相対しなければならないことを知っているだろうと考える」とし「(執権を望む)野党もIAEAが非常に重要な機構で、どのように作動しているのかよく知っているはず」と明らかにした。


グロッシ事務局長は北核威嚇に関連して「北朝鮮が誤った判断により実際に核を使うことになるかもしれない」としながら「我々はこれを必ず阻止しなければならない」と強調した。

--北朝鮮の核開発に関連した懸念が続いている。

「北朝鮮は核実験のためのすべての準備をすでに整えている。IAEAは2009年に北朝鮮から撤収するほかなかったが、衛星写真や情報部員などを通して北朝鮮内部で起きていることを把握している。最近確認された動向は北朝鮮の核武器プログラムが途方もない(massive)水準に拡大したという点だ。特に過去に寧辺(ヨンビョン)核団地でプルトニウムを生産していたことに加えてウラン濃縮技術まで発展させている。より多くの核兵器を生産することになるという意味だ」

--北朝鮮が実際の核を使用する可能性があると見るか。

「誤った判断により核を使う可能性もあるだろう。そうなれば全世界に対する悲劇になるよりほかない。我々はこれを必ず阻止しなければならない」

--現実的に北朝鮮を阻止する方法があるのか。

「非常に懸念される状況だ。特に懸念されることは、現在北朝鮮といかなる形の対話や接触も全く行われていないという点だ。IAEAは北朝鮮の核プログラムの安定性に関連した対話をするために手を差し出すなどのある種の役割をする準備ができていると何回も強調してきた。なぜなら現在のような北朝鮮の完全な孤立は『誤判断の可能性』の側面でも非常に危険なためだ」

グロッシ事務局長は「近く北朝鮮の核施設などに対する査察の可能性はあるか」を尋ねると、「今すぐは難しい」としながらも「査察が可能になるならIAEAは役割を果たす準備がいつでもできている」と強調した。あわせてロシアのウクライナ侵攻状況が長期化し、ロシアが下手をすると実際に戦術核を使う可能性があるという懸念についても言及した。

--ロシアが核を使えば従来の「核文法」が壊れ、北朝鮮にも影響を与えるだろうという憂慮が出ている。

「実際にそのようなことが発生しないことを心から希望し、そのように信じたい。これとあわせてIAEAはまずロシア侵攻過程で発生する可能性がある、非常に大きな核事故の可能性に対しても深く懸念している。現在、戦争の最前線でザポリージャ原発が露出している」

ウクライナのザポリージャ原発は欧州最大の原子力発電所で、現在ロシアが占領している。


IAEA事務局長「放出ではない他の方法? 世界の人々を『実験室のラット』にするのか」(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴