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金正恩氏、東海地図をバックに作戦会議…対南戦術核の現実化懸念

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長

北朝鮮が主要国防政策を決定する会議で、前方部隊の作戦任務を追加して関連の作戦計画と軍組織の改編について議論したと23日、明らかにした。官営メディアを通じて、21日から行った労働党中央軍事委員会第8期第3次拡大会議について伝えながらだ。

朝鮮中央通信はこの日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が21日に続いて22日に会議を主宰し、会議で「党の軍事戦略的企図により、朝鮮人民軍前線部隊(前方部隊)の作戦任務を追加確定し、作戦計画を修正する事業と重要軍事組織編成改編に関連した問題を議論した」と報じた。通信は金委員長が「前線部隊の作戦能力を高めるための重要軍事的対策を取っている党中央の戦略的見解と決心を表明した」と伝えた。

この日通信は、追加された前方部隊の任務や修正された作戦計画、軍組織改編などの内容については具体的に公開しなかった。これに関連し、一部では今年に入って相次いで試験発射した新型短距離ミサイル4種セットを最前方部隊で運営し、これに合うように作戦計画を修正したのではないかという分析が出ている。


4種セットは北朝鮮版イスカンデル(KN-23)、北朝鮮版ATACMS(エイタクムス)(KN-24)、超大型放射砲(KN-25)、新型戦術誘導武器などで、専門家は北朝鮮が今後7回目の核実験を経て完成することになる戦術核弾頭搭載が可能なミサイルとみている。

韓国統一研究院のオ・ギョンソプ研究委員は「金委員長が4月(朝鮮人民軍創建90周年軍事パレードの演説で)新たな核ドクトリンを出したので、これを軍事戦術・戦略的に実現する会議を進めたものとみられる」とし「核戦略を中心に軍の任務や作戦、編成などを全般的に手を加える可能性がある」と分析した。

北朝鮮がこの日前方部隊の能力強化に言及したことに関連し、韓国政府は韓国軍と在韓米軍に対する軍事的脅威の水位を高める可能性が高いとみている。統一部当局者はその根拠として、前日の会議を軍事作戦を担当する軍令機関である軍総参謀部を中心に討議を進めた点と、韓国と直接対立する前方部隊の作戦任務を追加・確定した点などを挙げた。

実際、北朝鮮はこの日、イ・テソプ総参謀長が金委員長の面前で東海岸の軸線が入った作戦地図を壁にかけて説明する姿を写した写真を公開した。写真の中の地図はモザイクで処理されていたが、元山(ウォンサン)から慶尚北道浦項(キョンサンブクド・ポハン)まで東海岸の軸線を中心に打撃可能な目標物や韓国および在韓米軍が配置した戦力を表記したものと推定される。



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