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一体誰が盗んだのか…日本の住職も出動した「韓国浮石寺仏像」裁判

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金銅観音菩薩坐像の所有権を巡り、韓国仏教宗団「曹渓宗(チョゲチョン)」の浮石寺(プソクサ)と国家(大韓民国)間の裁判が行われている中で、対馬観音寺の田中節竜住職が裁判に参加し、仏像を返してほしいと要求した。

大田(テジョン)高裁民事第1部(裁判長パク・ソンジュン部長判事)は15日、忠清南道瑞山(チュンチョンナムド・ソサン)の大韓仏教「曹渓宗(チョゲチョン)」浮石寺(プソクサ)が国(大韓民国)を相手取って起こしていた有体動産引渡控訴審公判を行った。浮石寺は2016年、窃盗犯が日本対馬の観音寺から韓国内に搬入した金銅観音菩薩坐像の所有権を主張し、国を相手取って民事訴訟を起こした。


◆対馬観音寺側「仏像が盗難に遭った後、悲しみ大きく」




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