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日本対馬市の住職、仏像訴訟の韓国裁判に出席予定

ⓒ 中央日報日本語版

金銅観世音菩薩坐像

韓国の文化財窃盗団が2012年対馬市の寺から盗んで搬入した高麗時代の仏像に関連した韓国の裁判に日本の住職が出席するものとみられる。

NHKは対馬市の寺の住職が15日、盗まれた仏像の韓国裁判に出席して仏像の返還を訴える計画だと報じた。

該当仏像は高さ50.5センチの金銅観音菩薩座像で、高麗時代に製作されて瑞山浮石寺(ソサン・プソクサ)にあったものを高麗末に倭寇が略奪したと推定され、2012年文化財窃盗団が盗んで搬入した後、本来の所有主である瑞山浮石寺が国家を相手取って仏像を引き渡してほしいと訴訟を行っている。

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