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【時視各角】尹大統領の独特な就任演説

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

10日、ソウル汝矣島(ヨイド)国会議事堂前で行われた第20代大統領就任式で就任演説をする尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領。 キム・ソンリョン記者

歴代大統領の就任演説の骨格は似ていた。民族史は称賛し、大統領自身は新しい時代を開く人物として描写し、国政全般にわたる多くの約束をした。前任の大統領の「一度も経験したことがない国を作る」が一例だ。

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は違った。3450字分量の演説で「自由」に35回言及し、「統合」には一度も触れなかったのは異常だ。

まず聴者が世界に拡大した。民族主義・国家主義的な色彩がかなり薄まった。代表的なのが「民族」の不在だ。「民族主義的感性と集団無意識は韓国人には心の習慣」(尹平重・韓神大名誉教授)だ。尹大統領はこれを動員しなかった。本当だ。金泳三(キム・ヨンサム)元大統領は「どの同盟国も民族を上回らない」と述べた。文在寅(ムン・ジェイン)前大統領は就任演説では言及しなかったが、平壌(ピョンヤン)で「南側大統領」として「わが民族は共に暮らさなければならない」と述べた。当時、「大統領からして、自分が民族の指導者なのか、大韓民国の軍統帥権者なのか区別できていない「(崔珍晳西江大名誉教授)という叱責があった。

その代わりに「市民」が入った。もともと「民主主義は政府と市民という概念が相応する政治体制」(パク・サンフン国会未来研究院招聘研究委員ら)だ。不幸にも我々は市民というところに「国民」を使ってきた。大統領もそれであり、盧武鉉(ノ・ムヒョン)、朴槿恵(パク・クネ)元大統領の就任演説には「市民」が一度も出てこなかった。文前大統領の場合は一度登場するが(ソウル)市民のニュアンスだ。「帰途に市場に寄って市民と隔意なく対話をする」と言った。憲法が国民一色であるためそうなのかもしれない。しかし制憲当時から「国民は国家優越のニュアンスを漂わせていて、国家であってもむやみに侵犯できない自由と権利の主体としての人を表現するには必ずしも適切でない」 (兪鎭午)という見方があった。

尹大統領は「市民」を15回も使った。市民の復活といえるほどだ。民主主義の普遍価値である自由、さらには人権・連帯・博愛まで話した。歴代大統領のうち自由について記述したのは金泳三元大統領ほどであり、「我々の自由は共同体のための自由でなければいけない」と述べた。尹大統領の自由はさらに拡張された。英国の政治家ウィリアム・ベバリッジ式(「自由は政府の恣意的な権力から抜け出すこと以上を意味する。欠乏と陋醜、他の社会的な悪に縛られる経済的隷属から抜け出すという意味だ。飢える人は自由でない」)だ。尹大統領は視線を外にも向けて世界を連帯の対象とした。「国内問題と国際問題を分離することはできない」と言った。韓国または韓半島(朝鮮半島)中心の一国主義思考から抜け出そうとするようだった。

独特だった。大統領室の人たちの話を総合すると、複数の意見を蓄積する過程で2つの結論に到達したという。従来の就任演説とは違い国政運営哲学とビジョンを説明し、国民だけでなく世界に送るメッセージでなければいけないということだ。ある参謀とはこのような対話をした。

--世界の市民に話したのは初めてだ。

「我々はすでに先進国だと考える国々に我々がどんな道を進むのかを話した。価値を共有した先進同盟国と連帯して協力するという意味だ」

--概して西欧民主主義の概念だ。

「我々が西欧レベルの精神、理性と合理性に基づいた国になるという挑戦状を出した」

--民族に言及しなかった理由は。

「民族は憲法的概念でない。尹大統領が北に言及したのは、憲法が大統領に平和統一に対する義務を与えるからだ。大統領は憲法にある自由民主主義と市場経済、人権、こういうものをすると言ったのだ」

実際、憲法66条3項に大統領の平和的統一のための誠実な義務を規定している。政治を取材してきた立場では民主主義の言語であり喜んだ。しかし疑問を感じる。尹大統領は果たして自身が話したレベルの民主主義型指導者なのか。価値観は分かったが、実践する意志と実力があるのだろうか。主権者の市民が委任した人事権行使を見ると簡単には判断するのが難しい。

コ・ジョンエ/論説委員

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