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米国の駆逐艦と海軍基地…中国の砂漠に表れた「怪しい標的」の正体

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国がミサイル標的用として砂漠に米国の原子力空母を描いたのに続き、イージス駆逐艦と海軍基地の標的も設置したことが分かった。

人工衛星の写真を分析した結果、昨年12月に中国がタクラマカン砂漠に駆逐艦が停泊する海軍基地の模型を設置したと、米軍事専門メディアの米海軍研究所ニュース(USNI)が12日報じた。米海軍のインド太平洋核心基地のグアムとそこに配備された米海軍戦力を模写した標的だ。


USNIは海軍基地と駆逐艦の標的は空母の標的から南東側に13キロ離れたところにあり、2月に駆逐艦の標的の真ん中にミサイル1発が命中したと伝えた。埠頭のような海軍基地施設はそのまま置き、駆逐艦だけにミサイルを命中させたということだ。その後、海軍基地と駆逐艦の標的は解体され、現在は見られないという。


ここから南東側に300キロ離れたところに海軍基地の標的がまた設置されたと、USNIは明らかにした。

軍事専門家ダミアン・サイモン氏はUSNIのインタビューで「中国は精巧にこれらの標的を作った」とし「標的によって発熱やレーダーの反射量が異なるはず」と話した。

USNIは「これら標的は新型弾道ミサイルの試験用と推定され、特に中国の対艦弾道ミサイル(ASBM)開発と関係があるようだ」と伝えた。

ASBMは一般弾道ミサイルのように頂点を通過した後、動く戦闘艦を赤外線探知機や光学センサー、レーダーで追跡しながら打撃する武器。

中国はDF(東風)21D、DF26の2種類のASBMを保有している。DF21Dは最近、H(轟)6爆撃機に搭載できる改良型が登場した。また、055型駆逐艦から発射できるASBMのYJ(鷹撃)21も開発した。



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