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「豚刺し?」 寄生虫が混入した弁当に上海の学生が怒り噴出

ⓒ 中央日報日本語版

上海同済大学の学生が撮影して微博に投稿した配給弁当の中の寄生虫の跡と十分に熱を加えていない豚肉の写真。[写真 中国微博 キャプチャー]

中国屈指の大学として知られ、上海に位置している同済大学は、3月9日から学校を封鎖し、4月初めからは寮の建物と宿舎全体に封鎖令を下した。序盤にはコロナ感染者が校内から数人出たが、強力な閉鎖政策のために一時静かだった。だが、数日前に防疫規則を誠実に守ってきた学生寮で感染者が再び発生した。学校側が感染した学生に責任を転嫁するような態度を示すと、学生の間からは不満混じりの声が出てき始めた。そのような渦中、26日の昼食時に学生に配られた弁当が導火線になった。


特に弁当の中の豚肉の状態は最悪に近かった。十分に熱していないのはもちろんのこと、赤身の肉がない脂身の塊には太い毛が残ったままだった。食用としてあまり使わない雌豚の乳頭部位が出てきたことにも食欲が奪われるが、あちこちに残っている寄生虫の跡があまりにも衝撃的だった。まともな肉でも激しい脂肪臭さが漂い、手も出せなかったという不満が出てきた。




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