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文大統領「現政権の検察総長が野党の大統領候補として当選…本当に皮肉なこと」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文大統領はこの日午後8時50分から80分間、JTBCで放映された孫石熙(ソン・ソッキ)元アンカーとの特別対談(『対談 文在寅の5年』)でも検捜完剥法案、民主党大統領選挙の敗北、不動産政策など主要懸案に対する立場を一つひとつ明らかにした。文大統領は捜査・起訴分離論に関連して「検察の政治化が問題」とし「時々、無所不為(何でもできる)ではなかったか。検察自身の誤りに対しては自分で擁護するなどしたので、民主的統制の方案を悩むことはあまりにも当然」と述べた。尹氏から指名された韓東勲(ハン・ドンフン)法務部長官候補者が「検捜完剥は必ず阻止する」と述べたことについても「長官候補者として、現在進行中の捜査・起訴分離に賛成しない等このように話すことはできるが『必ず阻止する』このような形の表現を使うのは非常に不適切だと考える」と述べた。「韓候補は『国民のために防ぐ』と話したが」と孫氏が話すと、「気安く国民に言及すべきではない」ともした。「検捜完剥法案が5月3日の国務会議に上程されればどのようにする考えか」との質問には「さまざまな仮定的状況を含んでいて、これはこうだと断言するのは容易ではない」とした。

民主党候補の大統領選挙敗北の最も大きな要因を巡っては「悔しい部分を挙げるなら、私は一度もリングの上に上がったことがない」とし「我々の党候補だからといって応援することもできず、何も言えなかった。ところで(文在寅政府の)敗北というのは問題があるとみられる」とした。

「現政権で検察総長を務めた尹氏の大統領選挙当選を見て何を考えたか」という質問には「とにかく結果的に他の党候補になって大統領に当選したのは本当に皮肉なことだ。尹氏を抜てきしたのが問題だったのか、我々のほうでちゃんとすべきだったのか、よく分からない」と答えた。また、今回の大統領選挙時に民主党から出た「文大統領を守らなければならない」という主張をどのように受け入れるかという質問には「選挙用だろう」とし「誰が守ってくれるのか」と述べた。


文大統領は不動産政策に関しては「供給を増やす政策をもっと早く強力にしていたら良かったのにという後悔はある」としつつも「不動産価格の上昇は世界的現象だった。構造的原因を一緒に見てこそ穏当な評価となる」とした。

この日の文大統領の記者懇談会と対談に対して、国民の力のパク・ミニョン報道官は「チョ・グク元長官の言葉を借りて、一抹の同情心も感じない、そのような退場であるように思う」とし「文在寅大統領がこのような姿を見せまいとして今まで神秘主義を採っていたのではないかと思うほど素顔をそのまま見せた。国民が文在寅政府の5年間をそのまま評価できる時間ではなかっただろうかという気がした」と述べた。


文大統領「現政権の検察総長が野党の大統領候補として当選…本当に皮肉なこと」(1)

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