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上がっていないものはない…外食物価24年ぶりの上昇幅=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

上がっていないものはない…外食物価24年ぶりの上昇幅=韓国

韓国消費者院の価格情報サイトが10日に明らかにしたところによると、先月のソウル地域のカルグクス1人前の平均価格は8115ウォンを記録し初めて8000ウォンを超えた。1年前の7462ウォンより8.8%上がった。冷めん1人前の価格は1年間で9.7%上がり9962ウォンを記録した。


これら2品目のほかにも、キムチチゲ定食、ビビンバ、サムギョプサル、チャジャンミョン、参鶏湯、のり巻きなど他の外食品目もいずれも前年比で価格が上がった。消費者院が選定した8大代表外食品目のうちサムギョプサルと参鶏湯を除いた6品目が前年より5%以上上がった。価格情報サイトに表示される外食物価は都心だけでなく郊外の相対的に値段が安い食堂の価格も調査して平均を求めた値で、会社員の体感物価よりは価格が低く現れる。




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