ウクライナのネットユーザーが共有している「聖ジャベリンミサイル」ミーム(meme、インターネット流行コンテンツ)。 [ツイッター キャプチャー]
4日の香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)によると、台湾の首都を守る第66海兵旅団は最近、ウクライナ軍がロシア軍の装甲車を破壊するのに使用した「タンクキラー」ジャベリン対戦車ミサイルを発砲する訓練を実施した。
第66海兵旅団は昼・夜間訓練でタンクを破壊するのに成功した。海兵旅団の関係者によると、台湾軍が使用するジャベリン対戦車ミサイルは第3世代機種で、直撃および曲射が可能だ。
台湾軍は現在、陸軍・海兵隊用として約1000基のジャベリンミサイルを保有するが、追加で400基を年内に導入するという。台湾国防部(国防省)によると、ミサイルと42基の発射システムに1億1200万ドル(約148億円)かかった。
一方、台湾の邱国正国防部長(国防相)は先月末、「ロシアとウクライナの戦争で我々が得る教訓は、ウクライナが軍事的劣勢にもかかわらずロシアのような巨大な敵に対抗するために独特の国内戦場と非対称戦力を使用したことだ」と述べた。
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