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【コラム】最悪の韓日関係を解決すべき韓国新政権(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
過去のある時点で「加害当事者」の不正義な行為による「被害当事者」の怒りが発生した。この問題を解決するため「加害者側」が謝罪と補償をして「被害当事者」が許すことで、怒りを消滅させて正義を回復する。その後「被害者側」と「加害者側」は共に過去を記憶して追悼し、未来に向けた教育にまい進する。


90年代以降に進行された和解の過程で、加害者側の努力を通して「被害当事者の怒り」(本源的怒り)は解消される機会があったし、解消された部分もある。しかし被害当事者に対する和解の過程が進行しながら、むしろ「被害者側の怒り」(派生的怒り)が大きくなる逆説的な現象が発生した。加害者側の努力が十分でないという考えと、その努力の誠意に対する不信が加害者側の責任をより一層追及することになり(反日)、こうした被害者側の動向が加害者側の反発を招き(嫌韓)、これはまた被害者側の怒りを増幅させるという現象を生むことになった。このように怒りを増幅させる反日と嫌韓の悪循環が繰り返される過程で、派生的怒りが本源的怒りを圧倒する状況になった。



【コラム】最悪の韓日関係を解決すべき韓国新政権(1)

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