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「毎日が真珠湾攻撃」ゼレンスキー大統領、日本国会でオンライン演説へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ゼレンスキー大統領

ウクライナのゼレンスキー大統領が23日午後6時、日本の国会でオンライン演説を行う。アジア諸国の中では初めて。

23日、NHKなど日本メディアによると、ゼレンスキー大統領はオンライン中継で、日本国会でウクライナへの支援を要請する内容の演説を行う予定だ。先月24日のロシアのウクライナ侵攻後、首都キーウ(キエフ)に留まっているゼレンスキー大統領は、テレビ演説で各国にウクライナへの支援を要請している。

NHKは今回の演説について「これまで日本の対応に謝意を示すとともに、さらなる協力と支援を要請するものとみられる」と伝えた。また、日本政府もゼレンスキー大統領の演説の内容を踏まえて、今後の対応を検討することにしていると報じた。外交評論家の田久保忠衛・杏林大学名誉教授は「先行きが見えない戦いが続く中、ゼレンスキー大統領が世界の世論を味方に付けるための非常に重要な演説の場として日本の国会を選んだ」とし「この演説は、戦況にも大きく影響するだろう」と述べた。


◆日本、自衛隊の装備品と1億ドル支援

日本は、ロシアのウクライナ侵攻後、ロシアに対する経済制裁に賛同する一方で、ウクライナに1億ドル(現レートで約121億円)に及ぶ支援金を提供した。また、ポーランドを介して自衛隊の防弾チョッキやヘルメットなどをウクライナに送った。日本が自衛隊の装備品を海外に支援するのは異例のことだ。物資支援について共同通信などは「ウクライナ政府は対戦車ミサイルや弾薬などの軍需物資の支援を要請したが、日本が法的に難しいとして供与を見送った」と報じた。

日本はウクライナ難民の受け入れにも取り組んでいる。今月2日に難民受け入れの意向を示してから、14日までに計54人のウクライナ難民が日本に入国した。日本政府はウクライナ難民に公営住宅を提供し、就職も認めることにした。入国時に保証人が必要な制度も廃止した。

◆「毎日が真珠湾」発言に演説反対意見も

一部ではゼレンスキー大統領が16日(現地時間)に米国議会でした発言は不適切だという批判の声も出ている。ロシアのウクライナ侵攻を太平洋戦争当時の日本の米国への真珠湾攻撃にたとえた発言のためだ。

ゼレンスキー大統領は当時、米国の支持と支援を訴え「航空機で空が真っ黒に染まった恐ろしい朝の真珠湾を思い出してほしい」と発言した。ウクライナは毎日苦しい戦争をしているという意味だったが、日本の保守層の一部は真珠湾発言を受け、ゼレンスキー大統領の国会演説を中止すべきだと主張している。



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