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中国の「愛国扇動」過熱競争に…共青団「金儲けに利用するな」警告

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国で低級な愛国主義風潮に対する警告が出てきた。捏造された内容で金儲けに愛国心を利用してはならないと党が指摘したのだ。異例という分析と同時に、「紅衛兵式」愛国扇動がそれだけ深刻である傍証という評価が出てきた。

◆共青団「愛国心を金儲けに利用するのは国民冒とく」

先月29日、中国共産主義青年団(共青団)は公式アカウントで「人々を集めようとする目的の愛国発言と捏造はいけない」という立場を表した。共青団は「最近、動画プラットホームで愛国関連の話で国民の愛国心を消費することが起きている」とし「これは恥ずべきことであり、愛国心に対する冒とくだ」と強調した。


共青団は一部の事例も提示した。50代の男性は動画プラットホーム「Tik Tok」で、自分が「中国・日本国境付近にいる。約50メートル後ろに特殊警察がいるが、彼らは安全に我々を守ってくれている」と感動する表情で話すライブ映像を出した。「我々は平和な時代に生まれたのではなく、良い国に生まれた」とも語った。しかし中国は日本と陸地で接する国境がない。トラフィックを高めるためにとんでもない内容を作り出したのだ。

別の女性は自分が中国・北朝鮮国境地帯の鴨緑江(アムノッカン)付近に暮らしているとし、「北朝鮮は新型コロナのため閉鎖しているので我々は安全だ。国境警察隊、国家が私たちを守っている」という映像を載せ、50万回以上の「いいね」を受けた。数万件のコメントが付いて関心を集めると、その後に似た映像が中国全域で雨後の筍のように出てくることが分かった。ユーチューブなどと同じく照会数によって所得が生じる点を狙ったのだ。

◆中国で愛国商売が最高….「底級紅」問題続く

中華圏メディアの多維は「中国で最も良い商売は愛国商売という」とし「こうした『底級紅』現象が問題になってきた」と指摘した。特に地方政府が率先して製作した抗日ドラマで、日本軍に劣勢だった中国軍の武器が新式で登場するなど、いわゆる「愛国主義による事実歪曲」という指摘が絶えない。当局が事前検閲を強化したため最近は指摘が減ったが、最近公開された中国映画でも低級愛国主義という声が出てきた。

またドラマや映画で見られた「底級紅」問題が最近はソーシャルメディアの使用拡大で広範囲に表れ、党が一般に警告したと、多維は分析した。



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