KAIが開発に挑戦する掃海ヘリコプター構想図。 写真=KAI
戦争になれば「海の地雷」と呼ばれる機雷(Naval Mine)を敷設して海岸線を防御しようとする側と、これを除去して上陸作戦を展開しようとする攻防が生じる。韓国戦争では勃発(6月25日)後11月まで10隻の国連艦艇が北朝鮮の機雷によって沈没または破損したという。砲撃で被害を受けた国連艦艇(5隻)より多い。このうち3隻は機雷を除去する掃海(Sweeping)作戦中に破損したと記録されている。こうした危険性のため掃海作戦を航空機やヘリコプターで遂行しようという国家間の技術競争が加速している。
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