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【時視各角】「本当に素晴らしい国」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国京畿道(キョンギド)の李在明(イ・ジェミョン)知事が12日、支持集会「民主平和広場」発足式で記者団との一問一答に答えている。李知事はすべての国民に一定金額を、一定周期に地域貨幣として差別なく支給しようという「基本所得」を看板ブランドとして掲げている。オ・ジョンテク記者

たとえそうだとしよう。問題はこれからだ。コロナがおそらく終わる来年には、もっと素晴らしい国が来るようだ。大統領選挙の局面に召喚された「20歳1億ウォン」は「国民1人あたり能力開発費2000万ウォン」、「軍除隊時3000万ウォン」には「毎月30万ウォン住居給与」、「年100万ウォン国民基本所得」は「600万ウォン」に、それぞれすでに追加エンジンを装着した。すなわち、住宅でも資産でも貸出でも、基本シリーズが列をつくることは間違いない。第2、第3の加徳島(カゴド)は各地域にあふれ出るだろう。どうせ自分の懐が痛むわけではない。より無責任な側が勝つ選挙戦だ。


言葉だけならお金はかからない。だが、もし実際となれば天文学的な予算を注ぎ込まなければならない。それではそのお金はどこから? もっと大きな借金をしようということだ。その次の対策は? 「大石死せず」(大石にはいろいろなアヤがあり、簡単には死なない)だ。米国を見ろという。もちろん両国は同じ「チョンジョ国」と呼ばれてはいる。米国は援助チョンジョ(天朝)国だ。臣下の国が天子の国を上国として仕えるようだと言って、「米国はチョンジョ(天朝)」と呼んだ。米国国防費が一時チョンジョ(千兆)ウォン近くになったりもした。韓国は借金チョンジョ(千兆)国だ。ツケなら牛を屠って食べる(今が良ければ後のことは考えず何でもする)「大石死せず」精神でここまできた。それでも私たちは米国ではない。そのうえ歴史の本には仮に米国であっても借金の前には商売もないと書いている。




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