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韓国海上警察「『北朝鮮襲撃で死亡』公務員、越北だ」…中間捜査結果を発表

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

小延坪島付近海上で行方不明になった海洋水産部所属の漁業指導船公務員が北朝鮮軍に襲撃にあって死亡した事件に関連し、26日海洋警察警備艦で漁業指導船公務員の遺体および遺留品を捜索している。[写真 仁川海上警察]

海洋警察庁が延坪島(ヨンピョンド)付近海上で行方不明になった後、北朝鮮軍によって射殺された公務員は越北したのが事実だと判断した。

海上警察は29日、行方不明になった公務員事件に関連した捜査進行に関する記者会見で「行方不明者が北朝鮮海域で発見された当時ライフジャケットを着用していたし、北朝鮮が行方不明者の人的事項を詳細に知っていた」として「北朝鮮に越北の意向を表明した情況、行方不明者が延坪島周辺海域をよく知っていたという点、そして漂流予測分析の結果などを総合すると、行方不明者は越北した判断している」と発表した。これは海上警察捜査チームが28日国防部を訪問して確認した内容だ。

海上警察は「行方不明者がライフジャケットを着ていた点を考えると、単に転落や極端な選択を図った可能性は非常に小さい」と明らかにした。


海上警察は漁業指導船の実況と周辺調査などについても伝えた。海上警察は「漁業指導船の現場調査と同僚の供述などを通して船尾の甲板に残されたスリッパは行方不明者のものと確認され、科学捜査研究所の遺伝子鑑識中にある」として「船内の防犯カメラ(CCTV)は故障して行方不明前日である20日午前8時2分まで動画が保存されていたし、保存された動画731件を分析した結果、行方不明者に関連した重要な手がかりは見つけられなかった」と明らかにした。

また、海上警察は行方不明者の北朝鮮側海域の移動に関連した漂流予測分析の結果に言及した。国立海洋調査院など韓国の4機関の分析結果によると、行方不明当時、潮汐・潮流などを考慮すると単なる漂流である場合、小延坪島(ピョンド)周辺を反時計回りで回りながら南西に漂流することが明らかになった。漂流予測の結果と行方不明者が発見された位置は相当な距離があり、人為的努力なしで実際の発見位置まで漂流するのは限界があるというのが海上警察の説明だ。

海上警察は「24日以降行方不明の経緯を糾明することに重点を置いて単なる転落事故、極端な選択企画、越北などすべての可能性を開いて捜査を進めた」として「漁業指導船の現場調査、防犯カメラ(CCTV)の録画映像分析、行方不明者の周辺人・金融関係調査、行方不明者の移動に関連した漂流予測分析、国防部訪問を通した事実関係の確認など多角的に調べた」と話した。

また「今まで確認された事項と現在進行中であるCCTVの鑑識、インターネットポータルの記録と周辺人の追加調査、そして必要に応じて国防部の追加協力を受けて捜査を進めていく」として「遺族の方々には深いお見舞いの言葉を申し上げる」とした。



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