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【グローバルアイ】侮れない首相菅義偉

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ユン・ソルヨン東京特派員

「外交は(首脳間)ケミストリー(相性)だけで左右されるような簡単なものではない」。

8日の会見で出た菅義偉官房長官の言葉だ。外交が弱点に挙げられる菅氏は、日米首脳電話会談37回の1回を除きすべて同席した。韓国、中国、ロシア問題もすべて報告を受けてきたとして外交能力に問題はない点をアピールしてきた。それでも「頼りない」と言いたげな記者の質問に菅氏は神経をとがらせたのだ。

「ケミストリー」とは安倍首相を意識した単語だ。安倍首相がトランプ大統領とゴルフをしてハンバーガーを食べ厚い関係を誇示する姿を菅首相時代には想像しにくいためだ。官房長官という職責の特性上、菅氏は7年9カ月間外遊をしたことがない。昨年春に拉致問題協力のため米国を訪問したのが唯一だ。

菅氏が外交分野で役割がなかったのではない。2016年の米大統領選挙でだれもがヒラリー・クリントン氏の当選を楽観していた時、菅氏はトランプ系関係者と会ってあらかじめつながりを作っていた。2015年の韓日慰安婦合意締結の際にも「米国を証人として立てるべき」として米国の歓迎声明を引き出したのも菅氏の作品だった。

菅氏は主要国大使らと定期的に会い昼食をするなど外交使節とも幅広い接点を維持してきた。駐日大使を務めたある要人は「済州島(チェジュド)で休暇を過ごし、参鶏湯(サムゲタン)を食べた話をするなど韓国に多くの関心を見せた」と回想した。

そうするうちに韓国に対する感情が急速に悪化したのは慰安婦合意が白紙化の危機に置かれてからだという。政界事情に明るいある消息筋は「慰安婦合意議論で韓国に対し相当に腹が立った状態」と話した。安倍政権で長く首相官邸に出入りしたある中央メディアのデスクは「オフレコを含め、韓国に対して言及した記憶はない」ともした。韓国は「アウトオブ眼中」という話だ。

退任する安倍首相が外交分野で一定レベルの役割を担うという「院政説」に対し菅氏は断固として線を引いた。「安倍首相に政府や党の職責を任せるつもりはない」とあるインタビューで明らかにした。権力の座に上がると同時に力を分ける考えはないように見える。

菅氏と頻繁に接触したある関係者は「官房長官は韓国でいえば政府報道官、行政安全部長官、青瓦台秘書室長を兼ねたポスト。成長過程や政治キャリアに照らしてみると、とても実力のある人だった」と話した。

7年9カ月ぶりの日本の首相交替を控え韓日関係改善を期待する声が高い。新首相の任期は1年だが、それ以上を見る長い見識が必要だ。

ユン・ソルヨン/東京特派員

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