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韓国統一部長官が「南北関係発展支持」言及するや日本大使「北朝鮮制裁の維持を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

冨田浩司駐韓日本大使

韓国の李仁栄(イ・イニョン)統一部長官と冨田浩司駐韓日本大使が1日、北朝鮮問題に関連して立場の違いを鮮明にさせた。

李氏は先月、ハリー・ハリス駐韓米国大使(18日)とケイ海明駐韓中国大使(19日)との会談に続き、この日駐韓日本大使と会った。統一部長官就任後の挨拶が主たる目的だった。

この日の面談は肯定的な話題から始まった。南北対話の復元、北朝鮮に対する人道的支援、南北間合意事項の履行など、就任前から強調してきた政策推進方向に対する李氏の説明に冨田氏は「感謝する」と答えた。


だが、雰囲気は「急速な南北関係改善に関連して(日本国内に)懸念する視角があることも伝え聞いている。しかし、大多数の日本人は南北関係の発展と韓半島(朝鮮半島)の平和を確実に支持してくださると私は考える」と李氏が言及した後に変わった。

表情がやや固くなった冨田氏は「北朝鮮に対する政策の優先順位においては(日韓間で)立場の違いが存在するよりほかない点を承知している」とし「南北間の協力推進が韓半島の平和と安定に肯定的につながっていくことを期待している」と話した。

その一方で「(このような)ビジョンの実現のためには、北朝鮮をめぐるさまざまな懸案が解決されなければならない」と強調した。「非核化問題は米朝間合意を迅速に履行することができるような環境を整えるべきで、その過程で国連安保理決議を引き続き履行していかなければならないと考える」とも述べた。

制裁に抵触しない範囲内で、南北間で進めていくことは積極的に推進していくという立場を明らかにしてきた李氏の面前で、原則的だが冨田氏が国連制裁履行を強調したのだ。

この日、統一部がメディアに公開した全ての発言時間は18分をはるかに超えた。異見は異見のままメディアに公開するという政治家・李仁栄長官の意図が反映されたのではないかという話だ。



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