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中国メディア、「米国の冒険防ぐなら核弾頭1000基増強急がなければ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米中間で火薬の臭いがますます濃くなっている。中国の外交・安保専門家の間で米国の南シナ海攻撃の可能性が徐々に高まっているとの分析が出ている中、中国メディアが米国に対抗するためには中国の核弾頭を1000基に増やさなければならないと主張している。

中国政府の考えを代弁する環球時報の編集長胡錫進氏は28日、「中国は比較的短期間に核弾頭の数を1000基水準に増やすことが必要だ」と話した。

胡錫進氏は5月初めにも同様の主張を展開したことがある。それから2カ月ぶりに再び現在約290基を保有している中国の核弾頭を3倍以上である1000基程度に増やすべきと訴えに近い主張を広げた。急ぐべきだともした。


胡錫進氏の文が注目を浴びるのは米中間の武力衝突が差し迫っているという危機感がうかがえるためだ。胡錫進氏は「米国の中国叩きはもう大勢になった。中国は必ずマジノ線事由を持って中国に向けられた米国の極端的冒険に備えなければならない」と話した。

胡錫進氏は続けて「米国の圧力が次第に強まるにつれ米中間には南シナ海や台湾海峡で一触即発の状況が発生する可能性がある。互いの意志をテストすることになる時、中国としては十分な核兵器を持っていてこそその意志がさらに力強くなる」と主張した。

彼は「より多くの核兵器を持とうというのは核戦争をしようという意味ではない」としながらも、「中国がより強大な核武装をしてこそ米国の一部の狂人が傲慢に暴れるのを押さえることができる」と強調した。

胡錫進氏が中国の核弾頭1000基確保を主張するのは米国がロシアとの新戦略兵器縮小協定により核弾頭を1550基以下に減らすことになれば米国とほとんど核均衡を合わせられるとみるためでと解説される。

米中が核戦争力で同水準になれれば米国が中国を相手に軽く戦争挑発をしないだろうと判断するものだ。したがって中国は時間を争って核弾頭増強に拍車をかけるべきというのが中国政府の本心を大衆的言語で伝えるのに慣れた胡錫進氏の主張だ。

胡錫進氏は「核弾頭は平時に必要ないとか、中国はすでに十分な核兵器を持っていると話すのは幼稚な考え。国同士の平和は頼んだからと得られるのではなく、戦略道具によって作られるもの」という主張をしている。

一方、米国が11月の大統領選挙前に武力挑発する可能性が大きいとみる中国は、米国の冒険を抑止するためには米国に十分に脅威を与えられる能力を中国が備えるべきという主張が学者の間から出ている。

北京大学米国研究センターの王勇主任は「米国が大統領選挙前に南シナ海で武力を行使する可能性が高い。中国は米国を脅かす十分な能力を備え米国が冒険できないようにしなければならない」と25日に中華圏インターネットメディアの多維とのインタビューで明らかにした。

中国外交学院戦略平和研究センター主任の蘇浩教授も27日に多維とのインタビューで「トランプ米大統領が極端に進む可能性を排除することはできない」として米国の武力挑発を懸念する。

彼は「トランプ大統領は非理性的で自身の利益だけを追求するが大統領選挙前に『敵対国』に対抗した英雄としてのイメージを作るため極端に進む可能性が大きい」と話した。



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