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【中央時評】ニューヨークの悲劇、韓国の未来

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ニューヨーク市は米国内でも新型コロナウイルス感染症で最も大きな被害を受けた。公式感染者数が初めて出てきた3月1日以降、感染者は16万人を超え、1万2000人以上が命を失った。ニューヨーク市の人口は840万人と、米国の全体人口の2.5%だが、米国全体の新型コロナ死者数の20%以上を占める。人口1万人あたりの感染者は188人、死者は14人と、世界最高水準だ。無作為標本で抗体検査をした結果では、驚くことに市民全体の21%が感染したと推定される。


ニューヨーク市は米国社会の明るく暗い面を見せる。ニューヨークは世界の金融、通商の中心地であり、最先端都市だ。世帯の中位所得が6万4000ドルにのぼる。しかし不平等が激しい米国国内でも所得分配が最悪だ。所得分配指標のジニ係数が0.55(0と1の間の値で1が最も不公平。韓国は0.35)と非常に高い。貧困率は17%、ホームレスは8万人にのぼる。市民の半分は家庭で英語を話さず、全体の37%が外国で生まれた移民者だ。




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