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韓国、新型コロナの余波による国防費削減でF-35A戦闘機導入に遅れか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国から韓国に向け出発したF-35A戦闘機。昨年3月に韓国空軍初のステルス機となるF-35A戦闘機2機が清州基地に到着した。[写真 防衛事業庁]

この日の臨時閣議で確定した「2020年度第2回追加補正予算案」により減った国防費は総額9047億ウォンで、政府官庁の予算削減のうち最も多くの部分を占めた。削減対象に上がった防衛力改善費は具体的に、F-35A(3000億ウォン)、海上作戦ヘリコプター(2000億ウォン)、イージス艦(1000億ウォン)事業などだ。


国防部のキム・イルドン戦力政策官はこの日の定例会見で「F-35Aとイージス戦闘システム導入は今年支払うことにしていた一部の金額を来年に支払うことにして米国政府と協議中。国内防衛事業の育成と保護の次元から海外導入事業を中心に減額した」と説明した。




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