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【コラム】犬豚として生きてみたところ=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
目を引くのは、犬豚の一番の徳目である盲目的支持を一生懸命に実践しているこの政権支持者も「犬豚」という単語を積極的に活用している点だ。たとえば、ある全教組(全国教職員労働組合)所属教師は高等学校の教室でチョ・グク関連のニュースはすべてフェイクだとして「“チョ・グク”ニュースを信じれば犬豚」と話し、チョ・グクの話が出てくるだけで理性を失いかける小説家・孔枝泳(コン・ジヨン)は「これ(チョ長官の落馬)が受け入れられれば、私たちは朝・中・東・自韓(主要保守報道機関と自由韓国党)に対して永遠に犬豚」とし、「チョ・グク反対=犬豚」公式を当てはめて扇動の先頭に立ってきた。


一言で今、大韓民国は互いが互いを犬豚だと指し合いながら真っ二つに分かれた。国民を犬豚とみている勢力が誰なのか、また、誰が犬豚役を自任しているのかは各自考えが違うだろうが、どちら側の意見に従っても、私たちがいま犬豚の境遇であることだけは確かなようだ。



【コラム】犬豚として生きてみたところ=韓国(2)

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