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【時視各角】韓国、南北交流だけに呆けている時か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
そうするうちにハッと頭をかすめる疑問。「ん?それで北核の解決は?」。なんと、一歩も進展していないではないか。今でも北朝鮮地下バンカーではウラン濃縮器が休む間もなく稼働していることだろう。


今、韓国社会は北核危機が終わったような集団錯視の沼に落ちている。核問題解決の後に推進されるべき南北交流が洪水状態だ。今月初め、都鍾煥(ト・ジョンファン)文化体育観光部長官が平壌(ピョンヤン)を訪問して切ったカードだけでも何枚あるだろう。ソウルと平壌のサッカーチームが試合を行う「京平サッカー大会」の復活、アジア競技大会合同入場に民族語(キョレマル)大辞典編纂(へんさん)、満月台(マンウォルデ)共同発掘の提案があった。京畿道(キョンギド)団体長の候補はそろって第2開城(ケソン)工業団地の設置を約束している。金正恩(キム・ジョンウン)も「秋にソウルで公演をしよう」と積極的だ。




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