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金正恩第1書記、後頭部になにが?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金第1書記が群衆に手を振っている(写真=朝鮮中央テレビ)

1958年に金日成主席が中国の毛沢東と会った時の様子。後頭部が盛り上がっている。

創建70周年行事で金第1書記は立っているのがつらそうで、演説をする間や群衆に向け手を振る時も手に力を入れて演壇をつかんだり演壇にもたれる姿を見せた。2014年の金日成(キム・イルソン)20周忌の時は足を引きずって現れ、その後現地指導する時には杖をついた姿も見せた。すべて過度な体重のためと分析される。


このような過度な体重は金第1書記の首の後ろにも変化をもたらした。労働党創建行事に出席した中国共産党序列5位の劉雲山氏と群衆に向かって手を振る写真で金第1書記の視線が下側に向かっており、首のラインがふくらんでいるのを確認できる。




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