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韓国産戦闘機KF-Xに19兆ウォン投入…ステルス技術がカギ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
政府は5月までKAIと価格交渉を行い、6月から事業を本格的に推進する計画だ。1970年1月に朴正熙(パク・ジョンヒ)大統領が国防部を巡視しながら「自主国防」を強調してから45年ぶりに、独自の技術で開発して生産する戦闘機事業の第一歩を踏み出すことになったのだ。KF-X事業の決定から13年目だ。


韓国型戦闘機の開発期間は今年後半期から10年間。その後7年間にわたり約100機の戦闘機を生産することになる。国防部の当局者は「その間、軍はK-2戦車や艦艇など陸軍と海軍の武器はほとんど国産化に成功した」とし「今回の事業を通じて陸海空軍の主要武器を自ら生産できることになった」と述べた。




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