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国家は独走、法は機能せず…韓国はまだ中世国家(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
宋虎根(ソン・ホグン)ソウル大教授(社会科学)=韓国は今、対内・対外的に危機状況に直面している。対内的国家改造、対外的国際外交がきちんと推進されるべきだが、言葉ばかりで進展はない。セウォル号沈没事故でドレスデン宣言は死蔵の危機にあり、国家改造も甲午改革のように国民の支持なく一方的に行われるのではないか心配だ。19世紀末の朝鮮が直面した状況よりはるかに深刻だ。19世紀末の朝鮮の外交戦略と近代改革から他山の石を探す必要がある。最近報道された朝日協議から話を始めるのはどうだろうか。韓国は対北・対日関係で主導権を失った。このような難関をどう克服していくのか、本当に見通しがつかない。


金容九翰林科学院長=先日、金永熙(キム・ヨンヒ)論説委員が朝日協議を前向きに評価した。北を国際社会に引き出し、孤立状態を免れさせ、とにかく突破口を開いたということだ。同意する。しかしそれは「挫折者たちの合意」だ。世界外交史を見れば挫折者同士が合意したケースが時々ある。追い込まれて結ぶ合意は長く続かない。別の懸案がそこに添付されなければ。日本は拉致被害者問題、金正恩(キム・ジョンウン)は巨額の補償金、それを交換するとすれば、別の懸案にぶつかる。韓国はあらかじめ通知しなかったと不平を言うよりも、近く出てくる次の段階の懸案を解く準備しなければいけない。今の日本は19世紀初期以降に韓半島(朝鮮半島)に対して持った優越感を剥奪されたと感じている。優越感と剥奪感の交錯、日本的な心理の本質を把握することが重要だ。




国家は独走、法は機能せず…韓国はまだ中世国家(2)

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