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<韓国療養病院火災>吸殻入れvsすべり台…あまりにも違う韓日の療養病院

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

火災が起きた全羅南道長城(チョンラナムド)の「孝実践愛の分かち合い療養病院」別館2階と3階の間の階段に、灰入れの壷が置かれていた。壺の中にはタバコの吸殻もあり、患者は別館の前でタバコを吸っていた。

日本のある高齢者の療養病院に設置されている螺旋形の避難用すべり台。日本の消防法は2階以上11階未満の建物に入居した福祉施設には、義務的に避難用すべり台を設置するようにした。〔写真=(株)サンヨーホームページ〕

火災で29人の死傷者を出した全羅南道長城郡(チョンラナムド・チャンソングン)の「孝実践愛の分かち合い療養病院(以下、孝愛療養病院)」がそうだった。火災が発生した28日、孝愛療養病院の別館建物には灰入れ用の壺があちこちに置かれていた。発火地点である2階から3階に上がる階段の灰入れ壺にはタバコの吸殻も発見された。病院本館の3階階段にはタバコを足でこすって消した跡が目についた。この日、病院建物の外のあちこちでタバコを吸う患者や家族を簡単に見かけた。別館のすぐそばで満足そうにしていた患者家族のチョ氏(64)は、病院でタバコを吸ってもいいのかという記者の質問に「職員もここで吸っているのに何で」と答えた。医療法によれば病院・保健所などの医療機関では喫煙ができない。病院のイ・トゥヒョン管理課次長は「病院では喫煙を許可していない」と主張した。


放火容疑者のキム氏(81)は、病院2階の多目的室でライターを使って火災を起こしたものと調査された。警察はCCTVを確認してキム氏が毛布と思われる物を持って多目的室に入って手ぶらで出てきた直後に火災が発生したのを確認した。火災現場にはライターの残骸物も発見された。全南警察庁は29日、キム氏の拘束令状を申請した。




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