韓国GMのセルジオ・ロシャ社長とモデルがマリブ・ディーゼルのそばに立って撮影に応じている。(写真=韓国GM提供)
マリブ・ディーゼルはゼネラルモーターズ(GM)欧州パワートレインが開発し、独オペル(Opel)カイザースラウテルンパワートレイン工場で生産した2.0ディーゼルエンジンを搭載、最高出力156馬力、最大トルク38kg.mのエンジン性能を誇る。このエンジンは2014年ワーズオート「今年のエンジン賞」を受賞した。さらにアイシン(AISIN)第2世代6段自動変速機と結合し、複合燃費基準13.3キロ。
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