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中国が月に放ったのは「超精密打撃」技術…月探査船「嫦娥3号」の隠れた目的

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
香港の大公報は16日、「月着陸は宇宙空間の超精密な制御技術なしでは不可能であり、これで中国はサージカルストライク技術の面でも米国と覇権を争うことになった」と評価した。特に中国は、宇宙空間から衛星まで精密打撃する技術が一歩進んで米国にぴったりと追撃する形勢になったというのがこの新聞の分析だ。


衛星打撃はサージカルストライク技術の中で最高難度に属し、戦争勃発時に敵国衛星を打撃して衛星航法システムをマヒさせる役割を果たす。中国は2007年、四川省西昌衛星発射センターから衛星攻撃用(anti-satellite、ASAT)弾道ミサイルで530マイル(約853キロ)上空に浮かぶ自国の古い気象衛星を撃墜することに成功した。しかし当時の技術は老朽化した衛星に地上から軌道を調節しながら行われた撃墜のため、米国の打撃能力には達していないという評価を受けた。




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