国内で活動する外国人専門家が集まり、韓国広報の問題点と代案を指摘した。
これとは違う疑惑も提起された。おかしな言葉だが、そのまま出した背景にはある種の陰謀があったのかもしれないということだ。「韓国人の知人が英語出版物を出す会社で働いているが、上司を憎むあまり、おかしな英語表現をそのまま出すことで復しゅうしたと聞いた。『ロマンチックなきのこ』というのもそういうものかもしれない」(ブリーン)。「最近の韓国人は英語もうまく、グローバル感覚もある。少なくとも該当機関の若い職員はおかしいことを知りながらも、上司に反対できず黙っていたのだろう」(チューダー)ということだ。
韓国居住外国人が討論…韓国が海外広報に失敗する理由(2)
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