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日産社長「1万ドル以下の小型車で新興国を攻略」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日産の電気自動車「リーフ」。

--電気自動車はまだ利益が出ない。

「電気自動車は未来に向けての車だ。もう自動車会社が6年ごとに新車を出す時代は終わった。今後、電気自動車はスマートフォンと連係させて新しい人生を可能にする‘スマートコミュニティー’という無公害車と社会をつくる。電気自動車を通してどのように未来の発展に寄与できるか、新しいビジネスは何が出てくるのかを悩まなければいけない」

--ルノーサムスンはこの3年間、赤字または営業利益率が1%以下に落ち、経営危機にある。


「主要部品を日本から輸入しているが、円高の影響が大きい。ルノーサムスンの生産技術が優れているため、需要が急増する中国市場のための生産および開発基地として活用する。持続的なコスト節減とルノー日産モデルのうち韓国の消費者が好む競争力ある新車を投入し、収益性を回復していく。こうしたレベルで日産コリアは、韓米FTAを利用して米国で生産したインフィニティ7人乗りクロスオーバーJXを来年上半期に韓国で出す」

--現代・起亜(ヒョンデ・キア)が今年、グローバル市場で躍進している。

「デザイン・パフォーマンス・成長速度の面で非常に優れている。特にコスト削減に大変なノウハウを持っている」

--今年、日本自動車産業はさまざまな悪材料で苦労したが、うまく克服できたのか。

「今年の日本は大地震と円高に続いてタイ洪水までが重なり、東京モーターショーも2カ月遅れて開催された。こうした中、日本の国民は粘り強さと速い回復能力を世界に見せた。日産は日本ビッグ3(トヨタ・ホンダ・日産)の中で最も速かに対応し、日本以外の地域に部品購入を多角化し、危機管理を通して最も早く回復した」



日産社長「1万ドル以下の小型車で新興国を攻略」(1)

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