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南北軍事実務会談決裂(2)…現場の雰囲気は

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
以下はムン代表の一問一答。

――会談の雰囲気は。

「きのうから午前まで実務的手続きで静かに進められた。午後には北朝鮮が心を決めたように激高した表情で哨戒艦と延坪島に対する従来の主張を繰り返した」


――なぜ態度が急変したと見るか。

「北朝鮮の立場で対話は難しいとみたようだ」

――きのうも哨戒艦・延坪島と関連した話をしたのか。

「一切なかった。その問題は高官級会談で明らかにすると言ってきた。きょう午後に北側の真正性を確認した。既存の立場と変わらないということだ」

――(北朝鮮が焦っているという)メディアの報道に対し不快感を示したか。

「午前の会談で不快だと言った。記者にそのように説明するのは良くないという形で話した」

――誰が先に立ち上がったか。

「明確な立場の違いを確認した後に北側が席を蹴って立ち上がった。自分たちの主張を強調し、これ以上対話はできないとファイルを閉じて出て行った」

会談を見守った軍当局者は、「イ大佐は会談を決裂させろとの訓令を受けてきたとみられる」とし、「本会談が開かれても北方境界線(NLL)無力化を目標に哨戒艦・延坪島責任問題をうやむやにしようとしたようだ」と話した。会談決裂で今後軍事実務会談は電話通知文を通した協議になるしかない。時間がかかるという話だ。

しかし北朝鮮が予備会談で哨戒艦事件と延坪島砲撃に対し謝罪する意向がないという点を明確にしたことから、高官級会談が開かれても韓国側が要求した“責任ある措置”を引き出すのは容易でないという分析だ。政府は対話の扉は開いておくものの、哨戒艦事件と延坪島砲撃に対する原則的立場を変えないという立場だ。政府はこの日報道資料を出し、「韓国側が提起した議題と首席代表級を北朝鮮側が受け入れるならばいつでも高官級軍事会談に応じられる」と明らかにした。

北側による軍事実務会談決裂に対し専門家らは意外という反応だ。後継体制確立と2012年の強盛大国を目標に北朝鮮が定めたスケジュールと合わないのではないかということだ。ソ・ジェジン統一研究院長は、「北朝鮮の内部状況は6カ国協議や米朝対話をあきらめるほど容易ではない。このためには南北対話をすべきだが、今回の交渉決裂は自身の意図通りに交渉を進めようと戦術とみられる」と話した。





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