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韓国国宝が危ない…法興寺址七層塼塔、35ミリ動く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

緊急管理の必要性があるという診断を受けた韓国の国宝・(ポブンサジ)七層塼塔(チルチュンチョンタプ)。[写真 国立文化遺産研究院]

7日、韓国国家遺産庁によると、国立文化遺産研究院(以下、研究院)は今年2月に開かれた文化遺産委員会会議で2024年重点管理対象文化遺産モニタリングの結果、七層塼塔は「修理必要」に該当するE等級を受けたと報告した。国宝14件、宝物12件など26件を対象にした今回のモニタリング結果、残りの22件は注意観察が必要なC等級、3件は現在措置が進行中の「その他」に分類された。


七層塼塔はこれに先立ち、21~23年にもE等級がつけられていた。七層塼塔は統一新羅8世紀に創建された法興寺にあったものと推定され、1200年の歴史を今に伝えている。韓国に残されている最古の塼塔(せんとう、レンガを利用して積み上げた塔)だ。屋根に瓦をのせた跡があり、木塔を模倣して塼塔が作られたことを証明しているとの評価だ。




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