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韓国産業通商部、新産業業界とCPTPP懇談会…「加入を積極的に検討」

ⓒ 中央日報日本語版
韓国産業通商資源部は14日、「環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定」(CPTPP)加入検討について新産業分野の関係者の意見を聴取するための懇談会を開催した。

田允鍾(チョン・ユンジョン)通商交渉室長が主宰した同日の懇談会には、産業研究院、貿易協会、韓国半導体産業協会、韓国自動車産業協会、韓国バイオ協会、韓国データ産業協会など、新産業分野に当たる半導体・自動車・バイオ・デジタル業界の関係者が出席した。

田室長は、冒頭発言で「アジア・太平洋地域の通商プラットフォームを目指すCPTPPに、最近中国と台湾が電撃的に加入申請し、CPTPPに対する戦略的関心がこれまで以上に高まっている状況」とし「通商秩序におけるリーダーシップ確保のために韓国もCPTPP加入を積極的に検討する必要がある」と述べた。


参加した業界関係者もCPTPP加入により未来の車・半導体・バイオなどのグローバル・サプライチェーンが拡大し、高水準のデジタル貿易規範が導入されれば、デジタル産業の海外進出にも役立つものと期待するという反応を見せた。

CPTPPは、既存の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)から2017年に米国が脱退したことを受け、日本、オーストラリア、メキシコなどその他の11カ国が2018年12月30日に発足した協議体で、中国は過去に米国主導で構成されたTPPは中国を隔離する手段と見て警戒していたが、先月16日、電撃的に加入を申請した。

産業部は、今回の懇談会に続き、21日には海外の専門家を招いて意見を聞く予定だ。



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