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米軍が阻んでいたイスラム過激主義、新疆ウイグルに拡大したら中国にとっては「悪夢」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
アフガニスタンは中央アジアの地政学的要衝に位置するため、この地域への影響力の確保は周辺国の長年の念願だ。それにも関わらず、過去の元朝から英国・ソ連に次いで米国まで、いずれもアフガンで莫大な被害を受けた状態で撤退したことで、今回も列強の墓が再確認された。米国がアフガンを脱出し、この副作用がどこに行くかが中国の隠れた悩みとなった。


◆米国の空白…悩む中国



米軍が阻んでいたイスラム過激主義、新疆ウイグルに拡大したら中国にとっては「悪夢」(2)

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