6月21日、イランのアラグチ外相(左)がスイス会談の前、パキスタンのシャリフ首相と握手している。 [ロイター=聯合ニュース]
ハワジャ国防相はこの日、ブルームバーグ通信および海外メディアのインタビューで「和平協定や合意に有利な方向で状況がまた展開している」とし「最近の2、3日間に表れた動きを見ると、双方はいかなる形態であれ合意に近づいている」と説明した。
続いて「米国とイランの長期的な和平協定は中東地域の安定に大きく寄与するはず」と話した。
交渉が妥結局面に入り、仲介国の動きも慌ただしくなっている。パキスタンのナクビ内相はこの日、イランの首都テヘランを訪問し、イラン当局者らと相次いで会う予定だ。
カタール外務省のアンサリ報道官もブリーフィングで「ホルムズ海峡の通航再開をめぐるイランとオマーンの交渉でこの数日間、前向きな声明が出ている」と期待を表した。
これに先立ちイランはホルムズ海峡再開放の条件として対イラン海上封鎖解除、米軍の撤収、戦争被害補償など6件の要求事項を提示し、強硬な態度を受け継いできた。
しかしパキスタンなど仲介国の多角的な仲介努力の中、双方が妥協点を探しながら終戦交渉が分水嶺を迎えるかが注目される。
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