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日本選手にごみを投げつけたサウジファン…サッカーへの「敬意」が失われたスタジアム

ⓒ 中央日報日本語版

2025~26シーズンのACLE決勝で、日本のFC町田ゼルビアを破って優勝したアル・アハリ・サウジの選手たちが、表彰式で優勝セレモニーを行っている。[AP=聯合ニュース]

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝で、一部のサウジファンが日本選手にごみを投げつけるなど、マナー違反行為が相次いだ。




FC町田ゼルビアは25日、サウジアラビアで行われたACLE決勝で、アル・アハリ・サウジと対戦した。アル・アハリ・サウジが後半途中に退場者を出して数的不利に陥ったが、町田はその好機を生かせず、延長前半6分に失点し、0-1で敗れた。


試合を通じて、アル・アハリ・サウジの一部ホームファンが町田の選手たちに向かってごみを投げつけた。町田がコーナーキックを得て攻撃の準備をしていた場面では、キッカーを務めた相馬勇紀に向かって、観客席から物が投げ込まれる場面も見られた。選手は直ちに主審に危険だと訴えた。

試合終了後も状況は大きく変わらなかった。町田の選手たちがアウェーまで駆けつけたファンにあいさつしていた際にも、周囲から物が投げ込まれ、再び物議を醸した。

今回の優勝で、アル・アハリ・サウジは大会2連覇を達成した。数的不利の状況でも劇的な勝利を収めて優勝を決めたが、非常識なホームファンの行動は、サッカーへの「敬意」が失われた姿だった。



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