サムスン電子ロゴ。[写真 AP=聯合ニュース]
ピクティバは昨年提起した訴訟でサムスン電子のスマートフォン、テレビ、コンピュータ、ウェアラブル機器など多様な製品が自社の有機EL技術を使ったと主張した。これに対しサムスン電子はこの主張を否定し、特許の効力はないとしたが、陪審員団はピクティバの手を上げた。
ピクティバは評決後「今回の決定はピクティバの知的財産権の強さを立証する結果」と明らかにした。ロイターは今回の事件がサムスン電子の技術と関連しテキサス・マーシャル連邦裁判所で進行中の多くの大規模特許賠償訴訟のひとつだと説明した。
ピクティバはアイルランドに本社を置くキー・パテント・イノベーションズの子会社で、2000年代初めに照明企業オスラムが有機EL技術商用化を推進しながら確保した特許数百件を保有している。
サムスン電子は「2件の特許侵害と結論が出た評決は不服。すでに米特許庁に特許無効を主張する別途の訴訟を起こしており勝訴を期待している」と明らかにした。
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