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北朝鮮駆逐艦「姜健」、横倒し事故から23日後に進水…金正恩委員長が出席

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月21日、北朝鮮が金正恩国務委員長が見守る中、新しく建造した5000トン級駆逐艦の進水式を開いたが、進水過程で駆逐艦が横倒しになって破損する事故が発生した。写真は同月15日に撮影された清津造船所で建造を終えて進水を準備する駆逐艦の衛星写真。 [写真 韓国統一部提供]

北朝鮮が先月、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長目の前で進水に失敗した新型5000トン級駆逐艦の修理・復旧を終え、改めて進水式を行った。

朝鮮中央通信は13日、「朝鮮人民軍海軍駆逐艦進水記念式が6月12日に羅津(ナジン)造船所で進行された」と報じた。続いて「金正恩同志は駆逐艦の建造と復元に貢献した艦船工業部門の科学者、技術者、労働者と会って激励した」とし、今回の進水式をした駆逐艦が事故船舶であることを確認した。


労働党中央軍事委員会はこの艦艇の艦級は4月に進水した「崔賢(チェ・ヒョン)」級と明らかにして5000トン級の駆逐艦であることを確認し、艦名は「姜健(カン・ゴン)」と命名した。


姜健は日帝強占期に満州で抗日武装闘争をし、政権樹立後に初代人民軍総参謀長兼民族保衛次官を務め、韓国戦争(朝鮮戦争)で戦死した人物だ。

朝鮮中央通信は「新型駆逐艦の連続的な保有は艦船工業部門の労働階級の不屈の精神力とわが国力の底力の示威であると同時に、祖国の安全と世界平和を確実に守護するための党中央の海洋戦略実現での独歩的な前進」と自評した。

北朝鮮の駆逐艦は先月21日、清津(チョンジン)造船所で開かれた進水式の途中、船の後部が水に先に入り、船首が陸地に引っかかって横倒しになった。

政府筋によると、同駆逐艦のエンジンなどの作動に問題はないという。朝鮮中央通信も駆逐艦が再検査の後、羅津(ナジン)船修理工場乾ドックで細部復旧作業を進めると明らかにした。

ただ、専門家らは駆逐艦内部、機械、電子装置から海水を抜く修理過程は必要だと予想した。

朝鮮中央通信は6日付の報道で羅津港で細部の復旧を進めるとし、作業期間は7-10日ほど必要と明らかにしたが、事故発生から23日後に復旧を終えた。金正恩国務委員長は先月の事故直後「6月下旬(日時未定)に開かれる労働党全員会議までに復元を完了するべき」と指示していた。



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