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【社説】韓国1-3月期マイナス成長ショック…低成長の固着を防ぐ成長動力が必要

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李昌鏞((イ・チャンヨン)韓銀総裁が17日、ソウル中区の韓銀本館で開かれた金融通貨委員会本会議を終えた後、通貨政策方向記者懇談会を開き、取材陣の質問に答えている。 写真共同取材団

細部指標を見ると、まさに総体的な難局だ。深刻な内需不振が成長率を引き下げた。非常戒厳と弾劾など政局不安定の余波で民間消費(-0.1%)が減少し、景気不振の中で建設投資(-3.2%)と設備投資(-2.1%)も萎縮した。韓国経済のエンジンである輸出(-1.1%)も減少したが、輸入(-2%)がさらに大幅に減少し、純輸出(輸出-輸入)が内需不振によるマイナス成長幅を緩和した。


1-3月期の成長率後退よりも強く懸念されるのは低成長の固着だ。昨年1-3月期に「サプライズ成長」(1.3%)した後、昨年4-6月期から1年間、成長率(四半期別に-0.2%→0.1%→0.1%→-0.2%)は事実上ゼロだった。成長率が4期連続で0.1%以下というのは1960年の統計作成以降初めてであり、アジア通貨危機や世界金融危機よりも状況が良くないということだ。




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