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【社説】韓国大統領の突然の非常戒厳宣言、どういうことなのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
尹大統領は竜山(ヨンサン)大統領室で緊急談話を通じて「従北勢力を清算し、自由憲政秩序を守るために非常戒厳を宣言する」と発表した。尹大統領は「この非常戒厳を通じて、亡国の奈落に落ちている自由大韓民国を再建して守る」とし「このために私はこれまで悪行をしてきた亡国の元凶、反国家勢力を必ず清算する」と述べた。続いて「これは体制転覆を狙う反国家勢力の蠢動から国民の自由と安全、そして国家持続の可能性を保障し、未来の世代にまともな国を譲り渡すための避けられない措置」と強調した。さらに「善良な国民にはやや不便があるかもしれないが、こうした不便を最小化することに力を注ぐ」と話した。


戒厳令の直後に出てきた戒厳司令部布告令はすべての政治活動を中止し、すべての言論・出版も戒厳司令部の統制を受けることを指示した。あきれるしかない。1980年の全斗煥(チョン・ドゥファン)政権の悪夢が思い浮かぶ。国民の民主化意識がこれほど発展した中、こうした軍事独裁時代の統制が通用するのか。国際社会からも強い非難を受けるはずだ。




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