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【コラム】米国に「一つの戦域」投げかけた日本の思惑

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1月15日、公海で連合空中訓練が実施された。米国のB-1B、日本のF-2、韓国のF-15K編隊(左から) [写真国防部]

15日の朝日新聞によると、中谷元防衛相は先月30日、東京でヘグセス米国防長官と会談し、韓半島(朝鮮半島)と東シナ海・南シナ海を「一つの戦域(ワンシアター)」にしようと提案した。中谷防衛相はヘグセス長官に「日米豪、フィリピン、韓国などを一つのシアター(戦域)ととらえ、連携を深めていきたい」と述べたという。米国が韓半島と東・南シナ海を「一つの戦域」にすれば日本が積極的に支援するという意味と考えられる。


日本国内でも中谷防衛相の提案はまだ決まったものではないという評価が出ている。しかし中国の牽制を最優先課題とする米国としては中谷防衛相の提案は耳寄りな話だった。ヘグセス長官が石破茂首相との会談で「一つの戦域」構想に言及したというから満足しているようだった。




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