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尹大統領弾劾審判の宣告近づく 街頭に出た野党vs各自に任せる与党(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆各自に任せる与党

共に民主党など野党5党が11日、尹錫悦大統領の弾劾を求めて場外闘争を始めたのに対し、与党「国民の力」はひとまず党レベルの「応戦」はしないことにした。

国民の力の権性東(クォン・ソンドン)院内代表はこの日、国会で開かれた議員総会の後、記者らに対し「民主党が国会の本領である民生・経済を捨てて場外闘争に没頭している」とし「どのように対応するべきか(議員総会で)いろいろと意見が出てきたが、指導部は今のように院内対応基調を維持するという結論を出した」と伝えた。そして「特に問題がある場合には団体行動をするが(現在としては)各種会議を通じて我々の立場を明らかにする」とし「民主党のように場外闘争や断食をして憲法裁を圧力を加える行動はしない」と話した。


この日1時間ほど行われた議員総会では「憲法裁が手続き的な欠陥を抱えているだけに民主党のように場外闘争をするべき」という主張と 「応戦集会をすれば与党の安定感を自ら放棄することになる。憲法裁を刺激するよりむしろ自制するのがよい」という意見が衝突した。尹相炫(ユン・サンヒョン)議員は非公開議員総会で、議員職総辞職決議後から弾劾審判宣告が出るまで憲法裁の前でテント座り込みをしようと主張した。

ただ、党レベルの場外闘争とは距離を起きながらも議員個人の資格でデモに参加することは容認することにした。直ちに尹議員をはじめ一部の議員がこの日午後、憲法裁前でリレー1人デモを始め、13日からは40人以上の議員が参加する。憲法裁の前では4日から「尹大統領国民弁護団」の集会が毎日開かれている。10、11日には一部の青年の断髪式もあった。

尹大統領の釈放当日にソウル拘置所を訪れた姜升圭(カン・スンギュ)議員は12日、韓国非政府組織(NGO)連合と「国民抵抗権」緊急セミナーを開催する。NGO連合は総選挙当時、サラン(愛)第一教会の全光焄(チョン・グァンフン)牧師の自由統一党を公開的に支持した団体だ。

憲法裁の弾劾審判を控え、党内の親尹派と尹大統領側は「アスファルト右派」に期待する雰囲気だ。尹大統領弁護団のイ・ドンチャン弁護士は10日、国民弁護団の集会に参加し、「尹大統領が拘置所から出てきて最初に話した言葉が、アスファルトにいる我々国民の健康と安全の心配だった」と伝えた。

こうした気流には懸念の声も出ている。国民の力の劉承旼(ユ・スンミン)元議員はCBSラジオ番組で「この3カ月間に党があまりにも極右化した」とし「広場や路上で全光焄牧師らが集会に参加したが、仮に弾劾が認容されれば我々の党にはよくないことだ」と指摘した。


尹大統領弾劾審判の宣告近づく 街頭に出た野党vs各自に任せる与党(1)

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