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「尹錫悦大統領に対する立場を示すべき」…試される韓国与党の「潜竜」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国与党・国民の力の潜在的大統領候補らに「尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に対する立場を明らかにするべき」という声が出ている。尹大統領に対していかなる立場を表すかが今後の党内選挙でも変数になるという見方が強まっている。

4日に開かれたソウル市海外記者懇談会では、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長に向けて戒厳関連の質問が続いた。呉市長は西部地裁乱入事態に関し「騒擾事態やデモ中に暴力性が表れたが、すぐに秩序が回復した」と述べ、不正選挙疑惑には「一部の不正選挙論に対してもこうした成熟した回復力が作動するはず」と対処した。

同日、金文洙(キム・ムンス)雇用労働部長官も政府・与党協議会を終えた後、15分間ほど取材陣の質問に答えた。金長官は尹大統領の弾劾について「大統領が弾劾・拘束されることは国民の誰も望まないだろう」とし、尹大統領と与党議員の接触について「面会にも行ってはいけないというのは非人間的だ。面会すれば内乱同調になるのか」と反問した。


劉承旼(ユ・スンミン)元議員は3日のラジオ番組で、与党指導部が尹大統領と面会したことについて「個人レベルで行ったというのは話にならず、党に足かせとなるだろう」とし「大統領と党が綱で一体のように強く縛られれば、それは滅びる道」と主張した。

洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱(テグ)市長は旧正月連休のテレビ討論で、戒厳について「憲法が認めた大統領の緊急権であり、適切・不適切の問題であって不法かどうかの問題ではない」と述べた。5日にはフェイスブックに「大統領が(戒厳宣言後に)みんな引っ張り出せと言ったというホン・ジャンウォン前国家情報院第1次長の陳述はとうてい信じることができない」と投稿した。

潜行中の韓東勲(ハン・ドンフン)前代表は公開発言をしていないが、最近、側近に「戒厳と不正選挙論は必ず克服しなければいけない」という立場を明らかにしたという。

政界では早期大統領選挙が行われる場合、尹大統領関連イシューが党内選挙の争点になるとみている。戒厳事態の初期には弾劾賛成(呉世勲、劉承旼、韓東勲)、反対(金文洙、洪準杓)程度が問題だったなら、最近は憲法裁判所の偏向性、尹大統領との面会などが言及されている。

国民の力の4選議員は電話で「戒厳派生イシューが他のイシューをブラックホールのように吸い込む状況」とし「これに対する『潜竜』のスタンスが公約やスローガンよりも支持層の反応に大きな影響を与えるだろう」と話した。

獄中政治を続ける尹大統領の存在感が大統領選挙でも簡単に消えないという見方もある。国民の力は大統領候補最終選挙で党員投票と一般国民世論調査を50%ずつ反映する。

仁川大のイ・ジュンハン政治外交学科教授は「選挙戦の雰囲気が尹大統領の擁護に流れれば大統領選で中道層に無視されることになるだろう」と指摘した。



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