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【中央時評】どん底に落ちた韓国政治、難局の時間

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領弾劾案表決が行われた先月14日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)国会議事堂付近で市民が集会を開いている。 キム・ジョンホ記者

希望を失えば未来もなくなる。長い時計で見ると、民主主義の定着のためにこの難局はいずれ直面する過程なのかもしれない。我々の国民はどういう国民か。解放後、深刻な混乱とテロ、ソウルの主が4回も代わり国民の多数が生死の岐路に立った韓国戦争(朝鮮戦争)、4・19後の混迷期、通貨危機…すべて経験して立ち上がった国民だ。この時間が流れれば、今のこの混迷した政局もまた流れるのだろう。しかし我々が今回しっかりと立ち上がるためには、今のこの危機の性格を理解し、先を準備する議論を怠ってはいけない。


今回の危機は単に87年体制が古いことを言っているのではない。この危機はもうこの国の国家運営方式の全般的な改編が必要だということを、そして政治・政党・市民社会文化の大革新が必要だということを語っている。非常戒厳令は大統領の席に座ることになった一個人の偏狭な認識と妄想的な判断から出たものだったが、この戒厳令が出てくるまでの状況、戒厳令事態後の政党・政治家の対応は、単に大統領を弾劾して新しい大統領を選ぶことで終わるのではないことを表している。




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