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韓国、首都圏で1時間当たり30ミリの大雨…南部は36度の猛暑「極端な梅雨」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

資料写真[Pixabay]

8日朝から首都圏など中部地方に再び強い雨が降るものと予想される。8~9日の2日間、120ミリ以上の累積降水量を記録するところもある見通しだ。雨が降っていない地域では、高い湿度の中でべたべたした蒸し暑さが現れるなど、大雨と猛暑が共存する時期が当分続くものとみられる。

停滞前線(梅雨前線)と低気圧の影響で、前日(7日)まで忠清(チュンチョン)地域には集中的に大雨が降った。一方、雨がほとんど降っていない南部地域には、最高36度に迫る猛暑が猛威を振るった。同日、済州(チェジュ)北部の大屹(テフル)観測所は35.7度まで気温が上がり、慶尚北道浦項(キョンサンブクド・ポハン)と慶州(キョンジュ)も日中にそれぞれ33.2度、33.1度となった。これにより、ほとんどの南部地域には猛暑注意報が下され、慶尚北道の一部地域にはこれより一段と高い猛暑警報まで発令された。

8~9日には低気圧が雨雲に乗って中部地方を通過し、再び激しい梅雨が降る見通しだ。中部地方には8日の1日間、30~80ミリの雨が予想され、100ミリ以上の多くの雨が降る所もある見通しだ。ソウルや仁川(インチョン)、京畿(キョンギ)南部にはこの日の朝から昼の間に1時間当たり30ミリ内外の強い雨が降るものとみられる。これを受け、気象庁は8日午前を基準に、ソウルなど首都圏に大雨予備特報を発表した。9日にも西側から別の低気圧が接近し、雨雲が再び活性化する見通しだ。気象庁のキム・ヨンジュン予報分析官は「8日と9日の降水量が累積する中部地方と全羅北道(チョルラプクト)を中心には最大120ミリ以上の大雨が予想される」とし「雨の被害に備える必要がある」と話した。


8~9日に降る梅雨も週末と同様に特定地域に強い形で降る可能性が大きい。南北に幅は狭く、東西に長さは長い雨雲台が作られるパターンが繰り返されているためだ。

逆に雨が降らない地域は高い湿度のために蒸し暑さを体験することになる。南部地域の場合、体感温度が34度まで上がるなど、猛暑が続く見通しだ。気象庁のウ・ジンギュ通報官は「南北に幅が狭い長い停滞前線のために降水が集中する区域と降水が降らない近隣地域の間で体感する雨の強度が異なるほかはない」とし「今は猛暑と豪雨が共存する時期」と説明した。

10日以降も梅雨は続く。10日から12日までは停滞前線が南に下って南部地方に雨を降らせ、中部には暑さとともににわか雨が時々降るものと予想される。週末の13日には停滞前線が再び浮上し、首都圏など中部地方に再び雨が降る見通しだ。



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