본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

ため息をつく韓国与党「党が大統領室の独りよがりをけん制できなかった結果」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国与党国民の力は10日、冷や水を浴びせられた雰囲気だった。予想議席数が300席の中で85~105席という数字が出ると、開票状況室には嘆きが続いた。誰も大きな声を出さなかった。その後、ソウル銅雀(トンジャク)乙で羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)候補が柳三栄(リュ・サムヨン)民主党候補に劣勢という結果が発表された時、「あ!」というため息が出たが、それだけだった。

10分間様子を見ていた党の役員がテレビの音を消した。一番先に韓東勲(ハン・ドンフン)非常対策委員長が席を離れ、尹在玉(ユン・ジェオク)院内代表も短いメディアインタビューを終えた後、直ちに本人の地方区である大邱達西(テグ・タルソン)乙に向かった。張東赫(チャン・ドンヒョク)事務総長は、空中を見つめて首を横に振りながら立ち上がった。党役員たちは「本当にこんなに負けるとは思わなかった」「予想より悪すぎる」「最終結果が80席台なら目の前が真っ暗だ」と言った。

総選挙の惨敗が予想されるのには党の責任は否定できないが、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の責任がより大きいというのが、同日の国民の力の内部の気流だった。韓委員長の側近であるキム・ギョンユル非常対策委員は取材団に対し、「(党と大統領室の)共同責任だ」とし、「コミュニケーションがとれない。皆(党政関係を)語ることを恐れる」と述べた。見ていられないように手で顔を覆って出口調査を見守っていた彼は、会話の途中で何度も涙声で話した。


非常対策委員会関係者は電話取材に対し「大統領室の独りよがりを党がけん制できなかった結果だ」とし、「尹錫悦大統領が戦士になったかのように叫ぶ時、党から誰も出ることができなかった」と話した。韓委員長が「政府に言うべきことを言う与党」の期待を抱えて登板したが、結局彼も尹大統領の壁を越えることができなかったということだ。匿名を求めた初当選議員は「相次ぐ人事をめぐる論争に加え、医科大学増員問題まで政府の失政を考慮すれば、100席もありがたい」として「この程度になれば尹大統領が離党しなければならないのではないか」と話した。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴